翻訳の種類には、論文から映像、専門知識が必要なビジネス翻訳などがあります

依頼する翻訳の種類は?

履歴書や論文だったり、書籍や専門知識が必要な医学原書だったりと、翻訳サービスにも種類があります。
また、紙媒体だけではなく外国映画に出てくる字幕ですが、字幕にするには翻訳が必要なわけで、映像翻訳サービスだってあります。
これらの種類を大きく3つに分けることができます。

翻訳の3つの種類

実務翻訳

翻訳会社のお仕事では9割方で、殆どが実務翻訳だと言われています。
ビジネス翻訳とも言われており、コンピューター関連や医療関係、
製品や会社案内、取扱説明書や契約書などが実務翻訳の種類です。
勿論、ただ訳すだけではなくビジネス用語や専門知識が必要になる訳なので、その専門分野の翻訳者たちが訳します。
ビジネスにはもっとも欠かせない
論文や履歴書、手紙などもこちらのカテゴリーでしょう。

出版翻訳

文芸翻訳とも言われている出版翻訳ですが、翻訳者の人生経験と個性が問われ、実務の専門知識が必要な翻訳よりも、難しいといわれています。
何故、出版翻訳が難しいのか…?
例えば小説を訳すとして、児童向けやミステリー、ファンタジーなどの
種類があろうとも全てのジャンルに言えることが読者を楽しませることです。
当然、原作を理解できないと、読者を満足させることができません。
品質も低いものとなってしまいます。
品質が低ければ、もちろん書籍の売り上げにも響きます。
翻訳者側としては、翻訳技術のみならず、スラングや社会背景、
流行語やシャレ等も理解していて、一番文才が問われる仕事です。
出版物を依頼する場合は、実績のある会社を選定する必要があります。

映像翻訳

海外映画やドラマで、映像の下に字幕が出ているのを見たことがあると思います。また、吹き替え版もありますよね。
映画やドラマだけでは無く、ニュースやドキュメンタリーなども翻訳対象です。
もちろん、映像翻訳も出版翻訳と同じくセンスが必要で、登場人物の感情を読み取ることも重要です。
映像から読み取り、字幕を制作する場合、限られた時間の中にテキストを制作するわけですから、字幕翻訳のテクニックが必要になります。

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